別に問題はないが、これは資金があればの話であることと、仮想通貨をいつまでも投資や投機の対象としてしか考えていたのでは、日本は世界から遅れを取ることになる
仮想通貨は、今や世界共通の通貨になりつつある。米ドル、ユーロ、元、円、ルビー、ビットコイン
ひとつだけ間違い探しのようだが、世界中の法定通貨流通量のトップの方にビットコインが来ているということだが、ビットコインは法定通貨ではない。
もし仮に、仮想通貨が世界共通通貨になれば、世界中のファンド筋は日本円を必要としなくなるであろう中国もサウジアラビアも規制をかけて、自国を守ろうとしているが、時代の流れには勝てない日本もいずれ仮想通貨を受け入れなければならなくなる理由はこうである。
①日本経済はアメリカに牛耳られている
②赤字が多すぎる
③東京オリンピックの時に仮想通貨が使用できなかったら世界中にバカにされる
④円はこの先どんどん弱くなる(人口減、超高齢化、社会制度崩壊)仮想通貨の方が価値が上がる
⑤人口減少は日本だけである。なので今後、外人さんがたくさん日本に移住する。
⑥人口減少、社会制度崩壊、年金制度崩壊から日本国民を救うには仮想通貨しか方法がない
⑦送金手数料が安い
⑧どの国にも直接送金できる
いわゆる、日本経済は今後成長する要素がないため、日本国内で人口を増やさなければならない。消費が産まれないからだ。消費者がいなければ生産も行われない。なので外国人がたくさん来る。
外国では、普通に電子マネーや仮想通貨で決済するのが当たり前で、紙で決済しているのは日本と、中国の貧困層(中国は偽札が多い)くらいではないか
時代の流れには、逆らうことはできない。自然現象、市場原理ともいうべきか。いわゆるフィンテックである。
農業革命、産業革命、IT革命、そして金融革命の時代である。
時代が、そして経済の流れが大きく変わろうとしている。守りに入る人間は今安定しているか、何とかなると思っているか、資産家くらいであろうすぐに逆転されるか、貧困層の仲間入りだ。
価値観が変わったとき、今までのものは価値がなくなる。それが円である。仮想通貨が流通すれば、日本の円は必要なくなる。投資会社やファンド系が、日本が安全であること、戦争が起きないこと、円は流動資産で使い勝手が良いことなどを理由に、世界の投資から逃げて休憩する場所として使用されているだけである。いわゆる、投資関係者のプラットホームだ。プラットホームが他にできれば、日本に頼る必要がない。それが、仮想通貨である。
ただ、この仮想通貨日本ではまだまだ使い勝手が悪い税金が取れなくなるものだから、金融庁が待ったをかけている状態である。政府ものんびりだ。
だが、いずれ仮想通貨は流通するし、しなければ日本はどん底だ。そのためには、仮想通貨を決済できるシステムのインフラ構築が必要である。日本国がやるのかいやいや、すべて民間でやるだろう。水道のインフラでさえ、金がなくなり民営化にするくらいである。
その会社に投資をしているのが私自身だ。ATMも決済用のレジも普及に向けて準備している。
これがもし成功すれば、権利収入で確実に生活できると考えている。
クレジット産業は2500兆円。我々は使用する側だが、クレジット業界側は毎日権利収入が入ってきている。ドコモの代理店も然りである。
仮想通貨産業は6000兆円といわれている。この業界への参入がいかに可能性を秘めているか
世間では、良い情報は漏れることはない。漏れるとすれば、そうしなければならない理由があるからである。投資家をあつめれば、自分自身が利益になるシステムだからだ。
例えば
①投資家を集める側・・・これから上場して儲かる会社があるから投資しないか。(いわゆるVC)
②MLM・・・・・・・・・人を紹介すれば儲かるよ。何もしなくても儲かるよ。(マルチ)
③フランチャイズ・代理店・・・うちの会社の◯◯は儲かるから加盟しない?
いわゆる仲間を増やすと、より収入が増える仕組みにしておくと、良い情報でも伝えたい気持ちになる。そもそも、このシステム自体を利用して、中途半端なものを提供するから、世間の信用を失うのである。
今自分が参加している仮想通貨のインフラ事業は、出資者を集めると出資した金額が回収できる仕組みになっている。なので、良い情報を提供しているのである。ただし、詳細は述べることはできないので、個々にメールで対応したい。
NTTもショルダーフォンの時代に代理店になっていれば・・・
今の財務大臣は誰だかわからないが、日本は仮想通貨のインフラ整備がかなり遅れている。
早くしないと、またIT革命時代のようにすべての利権をアメリカに独占されるぞ
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